熊本県球磨郡多良木町の王宮神社 楼門 王宮神社楼門(県指定) 応永23年(1416年)相良頼久の造立と伝えられ、三間一戸の楼門、屋根寄棟造り、茅葺、下層の桁行4.87m、梁間3・00m、すべて丸柱を用いています。明治末の修造の際に屋根裏の社棋を取り除いた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。