【大分県別府市】八幡竈門神社
仁徳天皇の御宇、国常立尊、天照大御神を始め三十三神竈門庄亀山に奉斎
聖武天皇の御宇神亀四年(727年)三月十五日豊前国宇佐より仲哀天皇、応神天皇の神霊宝城峰(御超山)に降臨す、次いで淳和天皇の御宇天長三年(826年)宇佐より神功皇后の神霊を迎え併せて三十六神合祀し八幡竈門宮と称し奉る。
機雷(機械水雷)
海中に敷設され、艦船が接触する事により自動で爆発する水中兵器。日独戦争(第一次世界大戦1914~1918)戦勝を記念し、亀川出身の旧海軍の有志により昭和三年(1928)一対奉納された。全国的にも貴重なものである。
機雷(機械水雷)
拝殿
本殿
神社名 | 八幡竈門神社 |
住所 | 大分県別府市内竈1900 |
TEL | 0977-66-1633 |
御祭神 | 応神天皇、仲哀天皇、神功皇后 |
創建年 | 727年 |
社格 | |
建築様式 | |
駐車場 | 有 |
御朱印 | 有 |