【長崎県長崎市】長崎大神宮
長崎大神宮の由緒
「東京大神宮の流れをくむ」「親王が分霊されたお宮は長崎には別ない。創建は明治時代、長崎の伊勢神宮を崇敬する人達が日本の国柄を宜■■ために長崎に祀ると伊勢神宮は勧請明治11年(1878)に海路茂木港についた「久邇宮朝彦親王(昭和天皇皇后)」の皇大神宮の御分霊を伊勢神宮大神宮伯爵三條西季知共奉の上官今「沢宣嘉長崎知事を始め官民上下」は茂木港に或いは田上へと官民そろって迎えす諏訪神社本殿に御鎮座された。本居宣長の教えをくむ国学者諏訪神社坂本秋郷宮司に熱心な信者が移御を申しが境内地百坪以上に本殿拝殿を設け立派に御鎮座されなければ許可しない、知事を始めおもなる人達相議に議り知事は奉賛会長と成り明治六年の7年後諏訪神社からお移りになられ現在に至る。長崎実地誌古賀十二郎著■に長崎大献社刊参著
拝殿
神社名 | 長崎大神宮 |
住所 | 長崎県長崎市栄町6−12 |
TEL | 095-822-7053 |
御祭神 | |
創建年 | 1878年 |
社格 | |
建築様式 | |
駐車場 | |
御朱印 | 有 |